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2011/01/30(日) 東京6R 3歳500万下

1回東京2日目 3歳○混○特指 ダ1600m 晴/良
基準タイム:1:38.7 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差: 次走平均着順:8.67着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 レーザーバレット 牡3 56.0 横山典弘 1:39.4 -0.5 36.3(1) 7.6 4 +0.7 2011/02/19 東京 ヒヤシン BB1 8着
2着 4 ケイアイヘルメス 牡3 56.0 吉田豊 1:39.9 0.5 38.2(4) 3.1 1 +1.7 2011/02/13 東京 500万下 AB3 6着
3着 15 タビト 牡3 56.0 田中勝春 1:40.0 0.6 38.1(3) 49.5 9 +1.9 2011/02/19 東京 500万下 BD3 3着
4着 3 コスモバロン 牡3 56.0 柴田大知 1:40.1 0.7 37.5(2) 52.9 10 +2.1 2011/02/13 東京 500万下 AB10 4着
5着 14 デュアルスウォード 牡3 56.0 松岡正海 1:40.1 0.7 38.4(5) 4.7 3 +2.1 2011/02/12 東京 500万下 CC6 7着
6着 6 エーブポセイドーン 牡3 56.0 三浦皇成 1:40.5 1.1 38.8(8) 10.6 5 +2.9 2011/02/13 東京 500万下 AB7 9着
7着 13 アルゴリズム 牡3 56.0 クラスト 1:40.7 1.3 38.7(7) 4.5 2 +3.3 2011/02/27 阪神 500万下 BD3 2着
8着 11 アドマイヤトリック 牡3 56.0 後藤浩輝 1:40.9 1.5 38.6(6) 18.0 8 +3.7 2011/04/24 京都 500万下 BD12 11着
9着 5 ナムラオーシャン 牡3 56.0 丸山元気 1:41.5 2.1 39.5(9) 119.6 14 +4.9 2011/04/24 東京 500万下 CD15 14着
10着 2 マイネロードナイト 牝3 54.0 中谷雄太 1:41.8 2.4 39.9(11) 62.6 11 +5.5 2011/04/24 新潟 こけもも500 DD13 14着
11着 8 フレンドサンポウ 牝3 54.0 小林淳一 1:41.9 2.5 39.6(10) 179.9 15 +5.7 2011/02/12 東京 500万下 CC12 12着
12着 9 ファンキータウン 牡3 56.0 吉田隼人 1:42.4 3.0 40.3(12) 104.3 13 +6.7 2011/02/19 東京 500万下 BD15 8着
13着 1 ビッグギャンブラー 牡3 56.0 内田博幸 1:42.7 3.3 41.4(13) 17.5 7 +7.3 2011/02/27 中山 500万下 CD9 10着
14着 7 ブラウブリッツ 牝3 54.0 幸英明 1:43.5 4.1 42.0(14) 93.3 12 +8.9 2011/04/09 阪神 500万下 CC11 15着
15着 10 シャドウエミネンス 牡3 56.0 ベリー 1:46.2 6.8 44.6(15) 14.7 6 +14.3 2011/04/16 阪神 はなみず500 CC9 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス1秒2、日曜がプラス1秒1だった。
昨年のこの開催で言わば良馬場の基準値として記憶していたのが、プラス0秒8ぐらい。含水率によって、良馬場でもコンディションの違いは小さくない訳だが、先週のダートはかなり乾燥して力の要るダートだったということが、馬場差からも推測できる。ただ、連対馬の傾向としては、好位より前めの位置からきっちり脚を使う事が求められ、日曜6Rレーザーバレットの様な直線一気での勝利というのはちょっと特例という感じもした。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。最内枠からビッグギャンブラーが逃げていたが、直線に入って失速。変わってケイアイヘルメスが先頭に立ち、その外デュアルスウォード・タビトが上がって来る。さらに外、最後方を追走していたレーザーバレットがまさにレーザービームの様に追い込んで内の馬を一気に交わして抜け出した。ケイアイヘルメスももう一伸びして2番手は確保するが、レーザーバレットは3馬身差をつけてのゴールだった。
1着:レーザーバレット 番組注目馬
 ギリギリのBランクと言っても一気に突き抜けて、最後は抑えながらのゴールですから12秒6-12秒5という上昇ラップでまとめたのは、ちょっと恐れ入りますという感じ。デビュー戦が中山ダート1800mのスロー。タイムランクもDでしかなかったが、当時は1頭にならない様に他の馬に合わせたレースだったというところがちょっとミソだった。実際直線ではもう独走状態に入って4馬身差。しかも手前を替えない中でそれだけ突き放していたという事。スタートが遅い馬で、次走が同舞台のヒヤシンスSであれば、またの芝の部分で置かれる可能性大だが、それでも相当なレベルの馬であることは間違いないと思う。注目馬。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.311.111.912.512.712.412.212.61:37.7
当レース 12.211.312.212.613.013.012.612.51:39.4
前半800m:48.3後半800m:51.1
前半600m:35.7中盤400m:25.6
(600m換算:38.4)
後半600m:38.1

払戻金

単勝12760円4人気枠連3-7520円1人気
複勝12
4
15
260円
150円
640円
4人気
1人気
9人気
ワイド4-12
12-15
4-15
650円
3,430円
1,550円
4人気
39人気
16人気
馬連4-121,480円4人気3連複4-12-1514,730円45人気
馬単12-42,980円9人気3連単12-4-1567,800円219人気


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